国境のない船の上でアジアのリーダーが未来を語る!

2013年11月21日~26日 
思い出に深くきざまれる記念すべき旅のお手配をさせていただきました。
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カリスママーケッタ-神田昌典氏の構想による、
【国境のない船の上でアジアのリーダーが未来を語る】
3000名のアジアにリーダーと洋上に集おうという目的にむけてのプレイベント
 ASIA UNITY 洋上パイロットミーテイング の行程が終了いたしました。
日本からシンガポールへと飛び立ち、シンガポールからマレーシアまで、
3泊4日を大型客船に乗り込み語り合う、
途中寄港地のマレーシアでは、各テーマ別に分かれての研修ショートトリップ。
シンガポールで研修をおえて帰国という盛りだくさんの旅です。
添乗員も今回は3名。さあがんばりましょう。

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6月に神田先生の呼びかけで、中心となる初期クルー12名を選出。(ツアー担当として仲間にいれていただきました)
このメンバーが凄い。宇宙飛行士の最終試験に残った優秀薬学博士。8ヶ国語を駆使するバンカー。畜産3代目農水省の委員も務める酪農家、カンボジアで最も有名な日本人起業家等々、
まあ、よくもまあこんな凄いメンバーが集まったものだと感心してしまいました。
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初期クルー揃ってのミーテイング開始です。
沖縄で記念すべき初顔合わせと今後の方向性について、神田先生の新発想法、《全脳思考》を用いて、
熱い時間をすごしたクルーは全員が初めて会った気がしない。
ずっとしりあいだったような・・・そんな感想を胸に今後のプロジェクトがスタートしました。
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でも、やっぱり夜はノミニケーションから 私たち旅行業の裏方仕事としては、
成田・関空・中部・福岡の各地発と定めた航空券の手配とホテルなどの手配、
現地のバス等の手配にと多岐にわたるのですが、忙しくなるのは、参加者が確定してから、・・ですが、
今回はちょっと勝手が違います。
まずは参加者の確定。選考初期クルーが決定後、正式な公募となりました。
募集定員60名。
応募総数は倍の130名を超えて、厳正な選考の結果、参加者が確定しました。

参加者の顔あわせ会が開催。
(外地に在住者もあり、全員集合はかないませんでしたが、8割以上は参加されてのいわゆる結団式のようなものです)
そして参加者は、環境、教育、美と健康、宗教、IT、食と農業の6つにテーマに分かれて、
それぞれのチーム毎に マレーシアの研修プランを自身で作成。
さあこのアポをとるのが大変。
当社の現地提携先は社長以下、スタッフ総出で商工会議所から、
親戚やらなにやらあらゆるコネクションをつたって手配におおわらわ・・でした。
途中、すこ~し不安になりまして、私マレーシアへ出張などもいたしました。
今回の目的をしっかりと伝え、何をしたいのか?何を求めているのかと、お伝えし総括会場探しなども行ってまいりました。
6月のミーテイング、7月の募集、8月末参加者決定、9月初旬の顔あわせ、
そして、各グループ毎のミーテイングや、各地でのミニ懇親会などなど・・
本ツアーの前に、初めて出会った者同士が、こんなにも密な関係になりツアー本番をむかえるなんて、
そうそうあるものではありません。

ツアー参加者には、主催者から白地のシャツを何度も染め直して淡いテーマカラーの水色に染め上げ、
ロゴをプリントしたTシャツや、ロゴ入りのパスポートケース、バゲッジタッグがプレゼントとして用意された他、
メンバーの自己紹介を写真入りで作成してくださった名簿があまりにすばらしいので、メール配信するはずが、
急遽、神田先生の命により、印刷することに・・・いやあ・・・納期がきびしい。
結局空港でのお渡しとあいなりました。
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そんあこんなの非常に濃い2ヶ月があっというまにすぎ、本番をむかえた訳です。
前日は東京に宿泊し3時間以上も早く空港でお待ちしていると・・・なんと一番乗りは神田先生でした。
超御多忙で、チョックインもそこそこに原稿の校正に・・ さて、あとは待てど暮らせど・・誰もこず・・
そのうちに各地からの集合出発の報告が・・・成田は誰も現れず・・・ 集合時間数分前・・やっときました~。
ほっとしました。 無事全員集合し、用意していた待合室で全員での打ち合わせ。
まるで何十年かぶりの再会のような大盛り上がりです。
時間ぎりぎりまでミーテイングしたのちは、さあ、急いで出国審査へむかいます。
無事にシンガポール航空の機上の人となりました。
無事に行ってこられますように・・。

シンガポール着。
60名もいますと、なかなか出発まで時間がかかるものです。
すでに福岡組はホテルに到着し、関空、名古屋組も追いついて、一緒にレストランへ向かっている様子、
成田組~急いでくれ!!!
やっとレストラン到着。
マウントフェーバーの頂上にたつレストランは、夜景が抜群。
主催者、神田昌典氏の挨拶のあとは、ブッフェの夕食を楽しみながら、
チーム毎に分けられたテーブルで早くも騒ぎがはじまります。
2時間のパーティ+ーもあっという間に終了、本日のお泊まりコンラッドホテルへ・・・
ロビーでなんやかやとお仕事していると、みんな出てくる出てくる・・・明日大丈夫?早く帰ってきてね。

22日
さて、本日は出発前にシンガポールの今と未来を知るシティーギャラリーへ。
わかりやすくシンガポールの今後をえがく模型などをみながら、具体的なビジョンをみせらることにより、
自分の国がどこへむかっているのか、誰もが知られる展示になっている。
「シンガポールはなんでも死刑。」
そんな物騒な言葉もガイドからとびだしましたが、シンガポールの片鱗にちょっとふれて、船着き場へむかいます。

港が近づくにつれて、車内がざわざわ、船が見えると歓声に変わりました。
それもそのはず、総排水量130,000トン、全長310m(ジャンボジェット機の4倍の長さ)
マリーナ オブ ザ シー号なんと3500名乗船。
町が動いている感のある超大型客船です。
s-AUN 2013 008 シンガポールの未来

まあ、船のチェックインって、いつもころころ変わるもので、
今回は突然、グループはまとめてパスポートを提出せよとのお達し。
却って時間がかるのになぁ・・・予感的中。チェックインに1時間20分、出国審査に20分をかけやっと乗船。
せっかく10時半にチェックイン始めたのに、もうお昼でした。

お昼をビュッフェですませ、初期クルーはミーティング。
その後は乗船客全員の緊急時の避難訓練と、船の概要説明会です。
3500名乗船のうち、日本人は、当グループ61名とあと30名のみ。
週末のためほとんどが、カジノを楽しもうという華僑の家族。
エンターテイメントが充実していることで評判の本船は、どこも一杯です。

われわれは、夕食前のクレドミーティングへとまいります。
90分はあっという間に終了し、おまちかねのディナーです。
今夜はカジュアル、でもサンダルや、ジーパンは御法度、
襟付きシャツに着替えたり、ジャケットをはおって会場入りです。
船の中では、なんど食べても、どこで食べてもフリー。
夕食のメイン料理をひとりで5品もたのむ強者も登場。
メインダイニングでの夕食を堪能されたようです。

明日は、課題のマレーシアトリップ早く寝ようね。

23日
どのグループより早く下船。
待っていてくれた現地手配のバスに分乗し、そろぞれのテーマの視察地へむけて出発です。
私は総括会場作りのために市内へ居残り。
ときどき、一緒にいる現地の社長にガイドから連絡がはいるのを耳にしながら、午後の準備にむかいます。
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約束の16時30分にみんなが集合する場所、実は吹き抜けになっている、オフィスとショッピングの複合ビルのコンコース。
みんなに内緒のサプライズコンサートを神田氏が計画していたのです。
この事を知っていたのは、初期クルーのみ・・・ ですが、リハーサル中の15時過ぎに、
いきなり某グループが会場に現れおおわらわ・・びっくりしました。
約束の時間にもう一度来ていただく約束をして、お帰り頂きましたが、はらはらものです。

そして時間とともに・・・・サプライズコンサートが始まりました。 すばらしい時間でした。
数曲の後、現地のコンパンバンド(結婚式などに鳴り物でお祝いするバンド)とジョイントして地元の歌を・・・
いつのまにやら、全員が輪になって・・マレー人も日本人もインド人も一緒。
素晴らしい眺めでした。
感動のコンサートも終了し船に戻ります。

ありがとうマレーシア、最高マレーシア
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24日
今日は終日クルーズディ、少しは船旅もゆっくり楽しんで頂きたいところです。
・・が本日の午後に予定されているぺちゃくちゃナイトにむけて、なにやら各チーム忙しそうです。
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早いもので明日はもう下船です。
下船の案内や、パスポ-トのピックアップ゚等々、我々も大わらわな時間です。
夕刻には一度お部屋戻り、というのは、今夜はフォーマルドレスコードの日、
みなさんおもいっきりおしゃれしましょうとのお達しがでておりまして、
男性はどうも全員がタキシードらしい・・。
夕食が楽しみです。

さあ、全員集合、見事です。 着物あり、ドレス有り。
見違えた~。
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すばらしい・食事のあとは、神田氏主催のカクテルパーティー
(いやあ実はこの手配にも涙の物語が・・、みんな知らないけどね)
終了後も延々朝まで続いたという噂・・・
いったいあのワインボトルの山は誰が飲んだのかしら・・・

25日
いよいよ下船です。 あっというまでした、ありがとうスタッフさん。 下りてからも学びは続きます。
シンガポールでの起業に役立つためにとジェトロのプロデイサーからの教えの時間、
昨日の睡眠不足にまける人も若干名いましたが、みんな真剣、質問もでて、充実した時間をすごしました、
ご紹介くださった静岡県シンガポール事務所に感謝。

飲茶の昼食後は、ささやかながらのフリータイムです。
マリーナ地区とセントーサに分かれての自由行動をしばしお楽しみ頂き、いよいよ最後の夕食会です。
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場所は、マリーナベイサンズとマーライオンを背にした絶好の景色のリバービューレストラン、
戸外の心地よい風をうけて、みなが着席すると、なんと突風と豪雨が襲ってきました。
まるで日本のゲリラ豪雨をおもわせるスコールは半端ではありません。
急いで室内にテーブル席をしつらえて移動しての食事となりました。

食事を堪能し、最後はナイトサファリへ・・日本語トラムにのって園内を散策です。
・・・さあ全行程終了。
空港へむかいましょう。

空港では、それぞれの出発便が違いますから、みな名残惜しそうに、話がつきません。
次の再会を約束してそれぞれの機内へ・・・・

26日 成田空港他。無事に空港へ・・・・ 中身の濃い6日間でした。

3人の添乗員が連日の睡眠不足がたたり少々ばててます。
1名は、全員を見送るために明日の帰国予定。いまごろ羽目をはずしていないか心配です。(笑)

60名の参加者のうち、2/3以上のみなさまが経営者、そして他の方も一流会社の社員さんやお医者さん。
そんなメンバーが洋上で本気で未来を語ってた。
アジアから貧困をなくすために、
雇用を増やすためにも会社を大きくするんだとか、
カンボジアに女学校を建てるとか、
30代~50代前半までの参加者。みんなが手を携えたらどんなミラクルをおこせるだろうと思います。

2015年に・・・神田昌典氏は、2年後をみている。
3000名を船にのせて、アジアの未来をかたる、
そのために新事業体 非営利型一般社団法人アジアユニテイをたちあげれれました。
その夢の一端のお手伝いをさせていただいたにすぎませんが、学びの多い旅でした。

すこしだけ残念なのは、添乗業務をしながらにつき、
みなさんとのコミュニケーションがまだまだとれていなかったこと。
でも、これからもこの旅は続いていくようです。

ご参加頂いたみなさま本当にありがとうございました。
2年後、また船の上であいましょう。