【終了】駿河路しずおか*お茶めぐり富士のふもとで茶摘み体験ツアー 

温室 茶摘み

2010年3月27日

静岡県のイメージ」No1・・なに?!
先日聞いた話ですが、
とある調査機関の調べでは、「静岡県のイメージ」というと、一番多かった答えが「わからない」だったそうです。
う~ん、残念。
でも、2番目に多かったのが「お茶」でした。やはり、お茶と言えば、静岡ですよね。
でも、実は「静岡茶」というお茶の種類はなく、
静岡県で作っている川根茶・やぶきた茶・沼津茶・富士茶・朝比奈玉露…などを総称して、「静岡茶」と呼ばれているのです。
そこで私たちは、静岡県からの委託事業として「静岡茶」の認知度アップを狙ったツアーを行っていくことになりました。
朝、新宿にお集まり頂いたお客様と一緒にバスは一路、
「静岡茶」の中でも全国区で有名な「やぶきた茶」のふるさと、富士宮市に向かいます。

バスの車中では、スタッフより静岡茶に関するお話も披露されました。
添乗員 小松

静岡県内でも珍しい温室での先取り「茶摘み体験」をしちゃいました!
このツアーの一番大きな目的は、ちょっと早い茶摘みの体験。
本格的な茶摘みは通常4~5月なのですが、
今回お世話になるヤマタカ櫻井製茶さんでは、ビニールハウスでもお茶を作っていらっしゃって、
それがなんと今が、まさにお茶摘みの時期。
さくらがもうちょっとで満開になりそうな中、参加者の皆さんも心が躍ります。
桜井文貴社長のお話を聞きながら、さっそく、ハウスの中でお茶摘みに挑戦しました。

「静岡」っていったら・・『お茶だよね~』といわれたい!
お茶摘みは、芯とその下2枚の葉だけの「一芯二葉」を収穫します。
新芽はあざやかなもえぎ色で、摘むとほのかにお茶の香りが漂います。
つられて思わず新芽をそのまま口に入れてしまいました。
「芽がやわらかーい」
「まるでサラダみたい」など、参加者の皆さんもそれぞれの感想をつぶやいていらっしゃいました。
本当は富士山がどかーんと見える最高の立地なのですが、「次回来てね」と言わんばかりに今回は登場願えませんでした。
が、初めてのお茶摘み体験に「感動!」の声も飛び出していました。
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お茶摘みの後は、櫻井製茶さんに戻って、日本茶インストラクターの資格を持つ奥様よりお茶の入れ方を習います。
水で入れたお茶、
60℃程度のお湯で入れたお茶、
熱湯で入れたお茶、それぞれに味が違います。
どれを飲んでも、家で飲むお茶とは全く別の味に、皆さん驚いていらっしゃいました。

お茶って、こんなに「美味しいたべもの」だったの?!
お茶を楽しんでいるうちに、製茶工場の入り口では、さっき摘んだばかりの新芽の天ぷらが用意されました。
お茶の天ぷら…? 
最初は戸惑ったのですが、一口食べてビックリ。とても美味しいのです。
隣では、さっき摘んだお茶を早速製茶して、「お茶」として登場しました。 
参加者の皆さんは驚きの連続です。さらに、お茶がらに出し醤油をかけて食べてみると、これまた美味しいではありませんか! 
お茶を自分で摘んで、入れて飲み、最後には食べてしまう。
しかもすべておいしい体験。
何度も参加者の歓声があがっていました。
中には「私たちが何気なく飲んでいるお茶に対しての見方や考え方が少し変わった。」
なんて言葉まで聞くことができて、私たちも大満足です。

せっかく静岡に来たのだから・・・
東海道宿場町も満喫です。 午後は桜エビの本場である由比に移動しました。
昔の東海道宿場町の雰囲気を残す町並みを散策したり、広重美術館を訪れたりと、
皆様思い思い楽しんで、静岡観光をしました。

静岡茶・産地別めぐりツアーは、これから本格的スタートです!
静岡のお茶の産地を訪れながら、
お茶に対する色んなことを知ることができたり、
体験することができるツアーは、
これから本格的に開始する予定です。どうぞ、ご期待ください。