ミャンマービジネス視察ツアー 

 

 <ミャンマー随一の聖地 シュエダゴォンパゴダ>
s-ミャンマー随一の聖地シュエダゴォンパゴダ

2011年2月13日~17日
 激動のアジアに、ビジネスチャンスを求めて
インド・中国は言うに及ばず、急激に変貌を遂げるアジア諸国。
その中で今注目の国『ミャンマーにビジネスチャンスがあるのか!』をテーマに
レイラインが企画したビジネス視察ツアーに添乗して来ました。
お客様は会社の経営者や大学院の学生さん、いずれも「すべてを吸収しよう!」ぐらいの意気込みが感じられます。
レイラインのネットワークを駆使して、様々な方面からミャンマーでの今の姿をお見せするようにしました。

おっかなびっくり! これがミャンマー!?
ミャンマーの玄関口・ヤンゴン到着にした皆様は、驚きのご様子。
出てくる言葉は「イメージと違う!」という言葉ばかり。
そう、日本に伝わるイメージとは裏腹に、空港は広くてきれいで人はやさしく笑顔に溢れ、軍人の姿も見られません。
「もっと怖いところかと思っていた」
「汚いと覚悟してきた」と、ジョーク混じりに安堵の声が広がります。
まずはミャンマーの概要をご理解いただこうとヤンゴン市内を車窓より見学。
「道が広くてごちゃごちゃしてないぞ」
「緑が多いなぁ」と、驚きの連続。
実は、意外と居心地の良い街なんですよ。
でも、路上を走る車は、日本で見られないような昔の車ばかりで、こればかりは古さにびっくり! 
見るものすべてが驚きだ、との声もあがっていました。
s-ヤンゴン市内を一望 <ヤンゴン市内を一眺>

まず、人を知る
まずはミャンマーに住む日本の方の率直な感想を聞いてみようと、訪れたのは現地で不動産管理サービスを提供する日本企業。
そこで日本人の総支配人に話を伺いました。
その後は日本企業と取引のある日本通のミャンマー人社長との面会。
お茶や昼食を頂きながら、ミャンマーと日本の間で頑張るビジネスマンの率直かつ貴重な感想が聞けて、
とても楽しい時間でした。そして人材育成に力を入れる専門学校などを訪問。
熱心に勉強する学生さんの姿も見ることができました。
2011ミャンマー1 <職業訓練学校の授業風景>

国境貿易の中心地マンダレー
翌日、国内線でマンダレーへ。
ここは国境が近い中国のみならず、インドからも物資がたくさん入る国境貿易の中心地でもあります。
どんどん流入していく人口、中国製やインド製の廉価な商品が街に溢れています。
この街では、最近注目を浴びている「マンダレー工業団地」を訪れることにしました。
が、行ってびっくり。「これが工業団地?」と思うほどののどかな風景と、
「これが工場?」と唖然とする工業機械に、拍子抜けに。
「これじゃ日本の数10年前以下だよ」との声も聞こえましたが、
考えようによっては、それだけ商機があるのかも??? 
その後訪れた「ミャンマー製自動車生産工場」は、
日本の車の部品を組み立ててミャンマー産の車にしていて、自動車修理会社の社長は、特にビックリのご様子でした。

午後は気分を変えて、マンダレーの風景を楽しむことに。世界一長い木造の橋を訪れて、
しばしのどかなミャンマーに浸りました。
2011ミャンマー2 <ミャンマー産トラックにびっくり>
2011ミャンマー3 <世界最長の木造橋ウベイン橋を渡る>

ミャンマーの要人に会う!
マンダレーからヤンゴンにもどった我々は、ちょっと緊張していました。
実は、今日はミャンマーの要人に会う日なのです。
昼間はミャンマー政府と太いパイプを持つ会社との会談、
夜はミャンマー政財界で活躍していた閣僚経験者との食事会です。
いずれも普通には会うことができない人たち。
緊張しながらも話もはずみ、和やかに時間を共有することができました。
やはり、農水産業や自動車関係、建設などいくつの分野に関しても
「チャンスは大きい」とのコメントが出ていました

ヤンゴンの工業団地をまわる
ヤンゴン周辺には7つの工業団地があり、その中から4つの会社を選んで回りました。
日本の会社や日本との業務提携の会社、
そしてミャンマーで急成長をしている会社や今注目の会社など,業態や産業分野は様々。
ツアー参加者の皆さんも会社経営をされている方々なので、話の中身も質問も高度です。
それぞれにミャンマー進出を虎視々とうかがっているためなのか、
皆さんの発する一言一言が、私には勉強になるものばかりでした。
視察スケジュールはすべて消化しましたが、皆さんの熱意はまだ燃えています。
なので追加で訪問企業を増やし、最後の最後まで無駄なく過ごすことができました。
企業訪問を終え市内にそびえるシュエダゴォンパゴダを訪れた時は、
さすがの企業戦士たち(?)も、おだやかな観光客に変身していました(笑)。

帰りの飛行機を待つ間に、皆さんにミャンマーの感想を聞きました。
異口同音に出てきた答えは、
「来てよかった」とのこと。
ビジネス進出する・しないの核心までは聞きませんでしたが、
実際に来る前に見たり聞いたりしていた情報と、来てから実際に見る姿とが、これほど違う国はない、
とそれぞれにおっしゃっていました。
それぐらい、情報が届かない謎の国。
不安いっぱいで参加された皆さんですが、帰国の時には、とても満足そうな顔になっていたのが印象的でした。

他にも日系企業の駐在員から現地事情を聞いたり、
スーパーなどを訪れてミャンマーの物価や食糧事情をを見たり、
IT企業視察や縫製検品会社訪問、
日本語学校など多角的にミャンマーのビジネス事情を垣間見ました。
次回も色んな方に参加していただいて、
チャンスがいっぱい転がっている国ミャンマーでぜひ、何かをみつけていただけたらと思っています。

2011ミャンマー4 <活気ある中華街>
2011ミャンマー5 <ミャンマーのゴルフ場>
2011ミャンマー6 <素朴な村の暮らしも視察>

レイラインでは、今後ミャンマーのビジネススツアー&観光ツアーを多数展開してまいります。
ミャンマーへの独自のネットワークを駆使し、企業進出をお考えのみなさまのサポートも行ってまいります
不思議の国・アジア最後のラストフロンティアといわれるミャンマーへ是非、おでかけください。

最後はPRでした~