レイライン紀行「ダイヤモンド富士を見よう!」ツアー 

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2011年3月4日~5日
キタ~!2011年の『ダイヤモンド富士』はまぶしすぎる!!
今回のツアーは、パワースポットでも有名な日本が誇る“富士山”。
その霊峰新たな富士山の麓で、めったに見ることができない
“ダイヤモンド富士”を見よう!をテーマに、地元ならではの体験とお食事を味わいつくす贅沢三昧コースとして募集、催行となりました。
このツアーは、静岡県グリーンツーリズム協会富士支部のメンバー協力のもと企画されました。
またツアーコースを練り上げるなかで、地元ならではの体験や食事提供の他にお客様が惹かれる
『何か・・光輝くモノが何かないか~~?!と考え悩んだ末・・
メンバーの一員が“ダイヤモンド富士”を見に行く!というのはどうかな?の一言がきっかけとなり、満場一致で即決定!
富士山の麓のこの場所でしか滅多に見られない“ダイヤモンド富士”はまさに希少価値。
写真家だけでなく、富士山フリーク、パワースポット、スピリチュアルマニアなどなど・・・
いろいろな角度からツアーを楽しむことができます。 ・・・ということで、新富士駅を14:00いざ出発。
今回、そんな「夢」と「ロマン」あふれるツアーにご参加頂いた方々は、
東京方面から地元富士市内に至るまでまさに様々。
当初の思惑通り?・・・写真好きな方
「私、デジカメは持ってきておりません。だって、肉眼で見るのが一番でしょ~」という方。・・・
「私、地元富士市に住んでおりますが、ダイヤモンド富士を見ようと20回以上、
富士山を中心に山梨、富士五湖いろいろな所へ行っておりますが、
地元のこんな近いところで“ダイヤモンド富士”が見られる可能性があるなんて驚きです!
本当にこんな風に見られる場所があるんですか?!(弊社のダイヤモンド富士のチラシを握りしめながら・・)」
とかなりの意気込みを持ってご参加いただいた方。楽しみ方はさまざまです。
皆様のあつ~いお気持ち十二分に伝わっております。
このチラシにある“ダイヤモンド富士”を撮った場所は、
確実に明日行く場所からプロのカメラマンが撮ったものですから、間違いありません!
但し“ダイヤモンド富士”が見られるかどうかは・・ごめんなさい。
キモチは見せたい!見てもらいたい!のですが・・・神のみぞ知る、私にもわかりません。

運命はいかに?
参加者は少人数でしたが・・バスの車内は、既に“ダイヤモンド富士”が見れる!見れない!談義で大盛り上がり。
その牽引者は、先程ご紹介させていただきました富士市内からご参加のEさんです!
さすが、女性はパワーがちがいますね。
まずは、明日の朝の決戦?!に備えて、
富士宮市(旧芝川町)にある『新稲子川温泉のユートリオ』にてゆっくり温泉に入ってくつろいで頂きます。
「やぁ~、何年ぶりに温泉に入ったかな?」
「こんなにリラックスできたのは久しぶりで嬉しい!」といった声が多く聞かれました。
皆さん、日頃のお仕事疲れがかなりピークに達していたのですね。ゆっくりくつろいでください。
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休憩所では、ユートリオ名物の「煮卵(にたまご)」「ゆで落花生」がふるまわれ・・・「ゆで落花生」はもちろん。
この「煮卵」が絶品!これは、味わった方でしか表現しがたいため、是非、ユートリオでご賞味下さい。オススメです!
落花生を茹でて食べるのは、静岡ならではらしく・・・(私たちは当たり前なのですが)
県外からいらっしゃるお客様は皆一様に「茹でてあるのは珍しい」とおっしゃいます。
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そして、ユートリオ出発後は、今晩の宿泊先である『富士ミルクランド』へ 😛
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まずは、地産地消のバイキング夕食をいただきます。
どれもおいしくて・・ついつい食べ過ぎちゃう!と連呼しておるのは皆さん女性。
そのお気持ちよ~くわかります。
ここ「ミルクランド」さんは、
ミルクもしかり、チーズから乳製品は全国からお取り寄せ注文が殺到するほどの人気商品がずらり。
「ヨーグルトがおいしい、おいしい」と女性から大評判でした!いくらお腹いっぱいでも、デザートは別ですよね。s-DSCF9820

富士に魅せられて・・・
お腹いっぱいお食事を頂いた後は、ダイヤモンド富士”のお勉強会です。
今回の講師は、プロの写真家 小島 保先生です。
富士に魅せられた小島先生のご紹介はこちらから。
小島先生が今まで撮ってきた“ダイヤモンド富士”をはじめ、
何百点もある“富士山”のすばらしい写真をスライドにてご紹介。
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小島先生は、ひとつ、ひとつ指さしながら、
「これは●年●月、●●峠から見た富士山です。」
「この富士山雲がおもしろいでしょ。ここは・・」と そのときの雲の動き、情景が目に浮かぶかのようにお話しして頂きました。
それも何百点もある写真を瞬時に選択しながら、次から次へと場所と時間を明確におっしゃいます。
(もちろん、写真に日付けタイトルなど一切記載はありませんでした)

あまりにもスラスラおっしゃるので、
ツアー参加者から 「どうして、そんなに次から次へと撮影場所、時間など間違わずにおっしゃられるのですか?」と質問。
それに対して小島先生は
「写真は『自分の心』そのものです。だからその瞬間が大切なのです。
魂が入る瞬間ですから当然、忘れませんよ
とおっしゃいました。
昨今はデジカメが流行しておりますが・・機械に頼らず自分の感性を大切にする。
そんな先生の生きざまにまたもや感動!

明日のダイヤモンド富士”では写真はもちろん・・・
一番大切な瞬間は自分の心に刻もう!と誰もが思ったことにちがいありません。

そして、ある写真の紹介で・・・ 先生がこんなエピソードを。
ある時、写真展に来たお客様で
「先生、私たち長年この地元に住んでいますが、こんな風に富士山が見れる場所を聞いたことがありませんし見たことがありません。どこからお撮りになったんですか?」と聞かれましたと笑いながらおっしゃいました。
先生は地元の人にそんな風に言わせてしまうほど、
自らの足で地元を歩き回り、
最高の富士山を求め撮影場所を探し当てます。
その地元の方が不思議がった、その撮影場所とは・・ある建物の「お部屋」から撮ったものだとか。
おだやかな語り口の中に、小島先生のたゆまぬ努力と執念、気迫に圧倒されました。
先生の “生きざま”そのものですね。

講座修了後。 今朝、あんなに疑心暗鬼であったツアー参加者が明日はどんな”ダイヤモンド富士”に会えるのだろう!とワクワク・ドキドキした光輝く「希望」の表情に変わっていたのは・・ゆうまでもありません。笑
明日は、絶対“ダイヤモンド富士”を見るぞ~!!

ダイヤモンド富士”は、富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象である。
皆既日食の際の「ダイヤモンドリング」になぞらえ、太陽がダイヤモンドのように美しく見えるためこう呼ばれている。
いつどこでも見られるわけでなく、
富士山頂から西側の南北35度以内の範囲では日の出の時、
東側の南北35度以内の範囲では日没時に年2回、
気象などの条件がそろった時にだけ見られる光景である。

全てが、光に包まれて・・・
5日 AM5:30
バスに乗り込み、ミルクランドを出発。
いよいよ・・・念願の「ダイヤモンド富士」撮影場所へ。 今回の撮影場所はマル秘です。
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「撮影場所」に到着。 ・・・といっても、知る人ぞ知る穴場の撮影場所を聞きつけ、
既にこ~んなにカメラマンがいっぱい。
ツアー参加者は「私たちはどこで撮影するのかしら?」と案内された場所。
そこは、なんとぉおおお~! なみいる沢山のカメラマンの最前列、それも一等地!
真ん前にツアー参加者限定の超お宝特典!として既に確保してございます。
それも、昨日レクチャー頂いた小島先生のすぐ横です。うれし~い!
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ツアー参加者の中には「私、携帯しかカメラ持ってきていないのですが・・こんな大勢のカメラマンさんの目の前でなんだか申し訳ない感じです。大丈夫かしら?」と不安顔。
私はすかさず、昨日小島先生の受け売りですが・・・
『大丈夫です。カメラは関係ありません。心のシャッターですから・・・大丈夫ですよ』
なんてカッコEこと言っちゃいました!
そして。。待つこと
全てが、光に包まれました・・・ まさにレイライン】 当社の名前です。

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オリンピックで優勝した北島康介さんが言ったコトバではありませんが、 まさに『何も言えね~』です。失礼!
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上記の「ダイヤモンド富士」は、なんと!お客様の携帯で撮られたモノです。。すばらしい!!
やはり、カメラの機能じぇないですよね。お客様のおキモチが伝わってきます~~
この感動は、その場所で・・その瞬間・・でしか味わえません。
今回、残念ながらツアーに参加出来なかった方は来年の同じ日にツアーを行いますので、
1年後を楽しみに待っていてくださいね。
但し、日頃の行いが試される日となりますので、ご注意を。

メインイベントが大成功!に終えた後は、
「ふもとっぱら」さん特製の『ほろほろ鳥のたまごがけごはん定食です。
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これが、たまらなくおいし~~~~~~い!!

これも味わった人でしかわからない。たまらないおいしさです。
この画像を撮った私のキモチが画像にでていますでしょ。 最高のショットです!
朝食後は、松下牧場へ移動して、松下さんから酪農の現状、将来などさまざまなお話を伺いました。
その後、バスにて一旦ミルクランドに戻り、休憩タイム1時間。
お昼寝するのも良し・・お散歩するのも良し・・
やはりせっかくこんな雄大な富士山の麓にいるのですから、
富士山の大自然を満喫して頂けなければもったいな~いですよね。
この休憩タイムがあるところがいいのよね・・・自画自賛!
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たっぷり休憩をとった後は、
昨日お世話になった芝川ユートリオを南下したところにある「柚野いづみ加工所」さんにて“そば打ち体験”です。
そば打ちはみなさん、ほぼ初めて。
慣れない手つきの方から・・・さすが、長年の感性を駆使して初めてとは思えない手さばきの方などさまざま。
2グループにて分かれて行いましたが・・・
「うちのそばの方が・・きっとうまい」
「いやいや・・」などと言いあいながらまるで小学生のチーム対抗戦のような大騒ぎ!
そば打ちが終了した後は、
ふぞろいの手打ちそばをみごとに、おいしく茹で上げて頂いた柚野のお母様方々、
本当にありがとうございました!とってもおいしかったです!
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おいしいそばを食べた後は、柚野を案内して頂きお散歩タイム。
案内人、佐野さん本当にありがとうございました!また、ゆっくり遊びに来ますね♪
柚野を後にして、富士宮のヤマタカ櫻井製茶さんに立ち寄りさせて頂き、おいし~いお茶と絶景!
富士山&茶畑を見学後、新富士駅に到着。
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帰りのバスの中では、
“私のダイヤモンド富士”のレポート提出(冗談ですよ)と撮影発表会をやりましょ~!と盛り上がりながら・・
再び会えることを願い、お別れです。
皆さん、本当にお疲れ様でした!
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「ダイヤモンド富士」を見ると願いが叶う?という噂の真実はいかに・・・