(株)e-エントリー様・香港・マカオの旅

2011年6月3日~6日
毎年ご用命頂いております(株)e―エントリー様の社員旅行、「香港・マカオ」編へ添乗させていただきました。
初日3日早朝に会社をご出発。 一路成田空港へとむかいます。
海外への社員旅行は4年ぶりで、前回は名古屋空港からでしたから、みなさんなんとな~くそわそわ。
恒例の、出発空港までの車内大宴会をいつものように賑やかに過ごしながら・・首都高速もほとんど渋滞無しでスムーズにすすみます。

さて、成田空港着。チェックインをすませ、出発ゲートへ、 実は、今回のご旅行は大変申し訳ないことに、震災の影響で海外渡航客の一時的な落ち込みにより、当初予定の便が欠航。本来は香港の空港着後、そのままジェットフォイルにてマカオへ向かうはずが、(これ、とっても便利です)日程が逆回りとなってしまいました。

3月11日(金)の震災後、空けての月曜日から、当社にかかってくる電話のほとんどが旅行のお取り消しで、大変な状況となりました。 本旅行の幹事さんから電話が入る度に「キャンセルじゃありませんよね?」とおもわずお聞きしておりました。 香港・マカオが中国へ返還される前は、毎年旧正月前のバーゲン時に、お買い物とグルメ&正月前の飾り付けで一段と美しい香港をたずねるツアーを催行しておりましたが、返還後はやや減少。社員旅行などのオファーも減少している所でもありました。私も、久しぶりの香港・マカオです。
香港到着 入国審査をすませて、ロビーへ。 団体バスの乗り場まで、広い通路は荷物をもってもらくらく、香港の空港は本当によくできているといつもおもいます。 まずは、観光スポット・黄大仙寺院へどんな願いもかなえてくれるという道教のお寺です。さて、みなさん香港式長~いお線香を供えてなにをおいのりされたやら・・。 e-entry+HKG+MCU+013_convert_20110612153837.jpg e-entry+HKG+MCU+014_convert_20110612154149.jpg

ホテルへチェックインの後、夕食場所へ向かいます。 本日の夕食は、海鮮料理・・みなさま、海老・蟹とご堪能いただいたご様子です。 出発時の社長様のご挨拶で、30周年とお聞きしたので、現地スタッフに依頼し、急遽ケーキをご用意いたしました。30本のろうそくをたてて・・・ 来年は本格的なお祝いをされるそうですが、本当におめでとうございます。 30年。この厳しい時代を生き抜いておられること、本当にすばらしい・・ずっとご旅行のご用命を賜りながら、社員さんと社長様の結束の強さを垣間見させて頂き、素晴らしい会社様だといつもおもっておりました。これからも、40年~50年と長~いおつきあいをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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食事がおわりましたら今夜は長い夜ですよ。
さっそく、夜景見学に名物登山電車(1888年運転開始、香港最古の公共交通機関)にのって、海抜396m「100万ドルの夜景」で知られるビクトリア・ピークを目指します。 ご年配の方ならご存知の映画「慕情」のロケ地ですが、最近はこの名前を口にしてもご理解いただけず・・歳を感じます。(あっ私も現役で知ってる訳ではありませんよ。) 週末と言う事もあり、登山電車は長蛇の列。「え~、これに並ぶの~」の声を背に、いえいえ、並びませんともわれらは特別客。列を横目に、特別ルートで待ち時間なしでのご乗車です。
電車はスタート後数分で最大斜度27度にさしかかります。右側にみえる建物や駅 大きく傾いてみえ、車内の人と景色をうつすとなんとも不思議な写真ができあがります。 全長1365mの登山電車はたったの7分で山頂へ到着です。 今日の夜景はどうでしょう?・・・う~ん、霧も多く、60万ドルくらいですかねえ・・。 帰りは、バスにて、急な山道をときおりみえかくれする夜景を眺めながらもどります。

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さあ、次はおまちかね、2階建てオープントップバスにのって、香港の中心街などをドライブです。ジャッキーチェンの香港映画でもおなじみの、電飾がついた看板のたちならぶ一番のメインストリート、チムサーチョイを走行すると立ち上がれば看板にあたまがあたりそう。ひととき楽しんで、女性のものならなんでもそろう女人街へとむかいます。 ここでバスとはさようなら。ホテルにほどちかい女人街では、各自散策となりました。 みなさん、何時まであそんでたのかなあ・・・。

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2日目 レパルスベイとスタンレーマーケット
 香港2日目、欧米人が多く住み、ヨーロッパ製品のアウトレットが主体でにぎわったスタンレーへ向かいます。返還後は欧米人も減少。アウトレットというより、絵画や、刺繍など、地元の商品などが軒をつらねています。 この辺りは高級住宅街。街中とはひと味ちがう雰囲気があります。 レパルスベイも半月形のビーチがある高級住宅街、綺麗に整備されたお寺をまいったあとは、海辺をしばし散策ですが、みなさん強烈な暑さと日焼け予防にほとんど移動せず・・・ (やっぱり・・。) 海岸沿いに、新たにショッピングアーケードを建設中でした。しばらくしたら、この辺りも様子も一変することでしょう。

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昼食は名物の飲茶をお召し上がりいただきます。 本場の飲茶のお味は如何?

お腹がいっぱいになったところで、マカオへと港にむかいます。

ガイドのミランダとはここで一時のお別れ、出国手続きをして、マカオ行きのじぇとフォイルへと乗り込みます。昨日の寝不足、食後のこともあり全員がすぐに爆睡状況。 おやすみなさ~い。

1時間の船旅はあっという間、マカオへ到着します。 入国審査・・これがものすごい行列です。週末で混雑は予想されたものの、わざわざ混み合わない時間を選んだものの審査場からもあふれんばかりの人人人・・ 2時間弱かかってやっと全員がそろいました。

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マカオのホテル群が船からみえてきます

さっそく、本日おとまりの高級ホテルへむかいます。 今回のe-エントリー様のメインのひとつがこのホテルです。 グランドハイアットマカオ  2009年オープンした大型リゾート施設群「シテイオブドリーム」、コタイ地区にオープンしたてのホテルです。 到着し、ロビーに一歩踏み入れるとみなさまのお顔も一変。「すごいねえ」 「こんなところに泊まっていいの?」「社長ありがとうございます」と嬉しいお声がきこえます。 一時ご休憩頂き、夕食へでかけます。本日は地元のマカオ料理をお召し上がりいただきます。ポルトがル名物のポートワインも頂いて、みなさま良い雰囲気。

つぎなる今回の旅行の目玉、シルクドソレイユのショーを鑑賞にまいります。 日本でもすっかりおなじみになったショーですが、こちらはマカオオリジナル、A席をご用意いたしました。 感動・感激一杯で、ヴェネチアン・マカオ・リゾートホテル内の世界最大のカジノを通り抜け、ご宿泊先のホテルまで、きらびやかな夜景の中をすすみます。香港の夜景が100万ドルなら、ここの夜景は ハウマッチ?(ちょっと古いかな?) そのままホテルへもどられるかた、はたまたカジノへ行かれる方、高級ブテイック街は11時にならんとしているにもかかわらずほとんどが営業中。 今夜はさらにさらに長い夜になりそうです。

 

3日目、
今日は、マカオの市内観光。 町中が世界遺産といっても過言ではない街。マカオ。 中国の雰囲気があるかと思いきや、ヨーロッパの街並みよりヨーロッパらしい風情の石畳のに一角にあったり、マカオは本当に不思議な街。

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e-entry+HKG+MCU+071_convert_20110612163300.jpg 500年前の石畳

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 マカオのシンボル聖ポール天主堂

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セナド広場

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 1784年に建設された民政総署(地方自治局)タイルが美しい

 

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アイルトンセナの車などが陳列されたマカオブランプリ記念館

マカオグランプリのコースシュミレーションが楽しめるアイルトン・セナの博物館・ポルトガル領らしい、ワイン博物館も見学し、昼食へ

昼食は、当社ではおなじみ、昔の要塞をそのままホテルにしたてた、ポウサダッデサンチャゴにてお召し上がりいただきます。 このホテル、入り口の階段から、歴史を感じさせる何ともいえない雰囲気が漂います。

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 ポサダデサンチャゴホテル階段を臨む

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ランチです。

昼食の後は、高さ338mのマカオタワーへまいります。 昼食時のハプニング。幹事さんがなんとこのマカオタワーでギネス認定のバンジージャンプに挑戦すると言い出したから大騒ぎ。 おまけに、某女性社員さんまで・・きゃーみなさん本気? タワーに到着するや否や、受付へとまいります。しかし~幸か不幸か1時間以上待つとのことであえなく中止。しかしながらこのままではすまないと、タワーの外郭を命綱をつけて散歩するウオーキングに挑戦いただくことになりました。 こわごわでられたものの、次第になれて、インストラクターにお叱りをうけるなど、お二人は超元気。みているこちらがはらはらしました。

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 うそでしょ~。本気?お嬢様
 みんなの気もしらず、優雅に楽しむお二入様 東京タワーと同じ高さ

さて、ホテルへもどってしばしの休憩をいたしましょう。 部屋にもどるとなにやらあちこちらかお電話がひっきりなしで、社長様はじめ何部屋かがお掃除すんでいなかったとのこと。申し訳ありません。 ほかにも、ちょっとしたトラブルつづき・・いやあ忙しかった。 なにせこのホテル日本語ができるひとが一人しかおりません。おまけにこの日はおやすみだったようで、お客様もいきなりの英語攻撃にすっかり緊張されてしまったようです。

最後の夜は、広東料理をお楽しみ頂きます。 社長様のご発案で、急遽アワビの料理と、フカヒレを追加・・。 さらに盛り上がる夕食でした。

その後は、ホテルへもどりみなさま最後の夜をたのしみにあちこちへお出かけです。 社長様はじめ数名の方は、マカオで最も人気の高いショー「ダンシングウオーター」をご鑑賞です。今回はなんとVIP席をご用意することができました。私もご一緒させて頂きました。1瞬にしてプールが普通の床にかわってしまう。水とバレエとサーカスが一緒になったような、幻想的な時間をぜひ1度ご覧ください。

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<ダンシングウオーターVIP席、お飲み物・お菓子・ミニミネラルボトル付き

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 ダンシングウオーターステージ 真ん中のプールが一瞬にしてきえさる。

夢義心地のまま・・明日は早いですから、おやすみしましょ。

<strong><span style=”font-size:x-large;”>4日目  最終日です</span></strong>。 楽しかったマカオを後に、香港へもどります。

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グランドハイアットマカオのロビーで記念撮影 

往路の入国渋滞はどこへやら、さすがに早朝の香港行きはスムーズです。 今日は、帰国日、最後のお買い物へとみなさんお出かけです。 以前は、オフィスと小さな商店街だった廣東路は高級ブテイック街へと様変わり。ネイザンロード以上の賑わいをみせています。みなさん、最後2時間あまりの自由行動をたの真でおいでの様子です。

昼食は香港名物ワンタン麺とマンゴープリン。

食後は空港へとまいります。

あっという間の4日間、空港ではスーツケースへ荷物をいれかえて帰国の準備です。

本日ご搭乗の飛行機の搭乗口はなんと49番、出国審査場からシャトルにのりかえ、 普通に行けばゆうに20分もかかる遠いゲートです。 この空港、出発前の呼び出しは一切ありません。みんな迷子にならないでね~。 帰りの飛行機は行きの反してがらがら・・みなさんそれぞれに席を移動してゆったりともどってまいりました。

成田空港着、く・暗い・・率直にそう思いました。 節電でも、せめて空港はあかるくしましょうよ、来客者はなんと暗い国だと思うでしょう。 帰国した日本人は、ほっとするどころか、一気に現実にひこもどされることでしょう。 せめて・・もう少しあかるくしませんか?

さてここから、また会社までの長いバスの旅です。 せっかく、近くに静岡空港ができながら・・思うようには空路はできませんねえ。 さ、頑張ってかえりましょう。車内の電気をおとしたバスの車内からみる日本の景色は、100万ドルの夜景より美しい・・と思ったのは私だけでしょうか?。

(株)e-エントリーのみなさまありがとうございました。 また来年、よろしくお願い申し上げます。