話題の寝台特急サンライズ出雲で行く出雲大社大遷宮


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2013年6月28日~29日

今年・2013年の日本国内2大人気観光スポットといえば・・・・
20年に一度の遷宮を迎え過去最高参拝客、年間100万人に手が届かんとする伊勢神宮 と、
今年60年に一度の大遷宮を迎えた出雲大社
通常の人なら、おそらく一生に一度の機会でしょうね。
やっぱり日本って神国なんだ・・と普段考えもしない思いにとらわれるこの1年ではないでしょうか?

というわけで、この機会を逃すはずのないレイラインとしては・・・・
出雲に只行ったんではおもしろくないと、寝台特急サンライズ出雲での旅を企画しました。

ですがこれ、とっても大変、ただでさえ混み合うこの列車。
遷宮にともない、また、この企画を打ち上げた翌日、
なんとTVで同様のツアーがオンエアされて、席の確保も大変でした。
なんとかシングル個室をご用意し、いざ、出発です。
シングル個室の2階は天井まで半分が窓・・・大きな窓は開放感があるだけでなく、
なんと電気を消すと天然プラネタリウムが出現。本当にこの晩は綺麗な星空でした。
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s-出雲大社 004 浜松からのお客様乗車。あちらもこちらもシャッターチャンスです。 

私は爆睡してましたから知りませんでしたけど・・・・・
途中でずっと電車が停まっていたそうで、
眠気眼でお弁当積み込み時間30分前に起きてみると、まだまだずっと手前の駅。
え~なにがあったんだ????
なんと、貨物列車が鹿と衝突して、後続のこの列車もずっと停まっていたんだって。
大変大変、お弁当屋さんに電話しなくっちゃ。

朝食のお弁当を車内ですませ、「出雲市駅」到着です~。

出雲大社は言わずと知れた、
大国様の愛称で知られる、大国主大神(おおくにぬしのみこと)を祀るお社です。
縁結びとして知られていますが、
実は男女の仲という意味だけでなく、
人間や社会すべてのものが幸福になるようにお互いの発展のためにお互いを結ぶというやさし~い神様なのです。
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通常、ご参拝は八足門の前の拝殿という場所から、本殿を拝む形式で行いますが、
なんとご参拝頂いた翌日まで、この2週間は、遷宮の特別な期間でした。
八足門から中に入りご本殿のまんまえでご参拝させていただける幸運に恵まれました。
お客様に、
「さすがレイライン。この日を選んでくれたんだねぇ」の声に、
「もちろんですよ」と答えながら・・
ごめんなさい。今知りました。
拝殿前の奉納コンサート準備中、明日は谷村新司さんのコンサートが境内でご奉納との事でした。
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境内はガイドさんのご案内で巡ります。
知らなかったなぁ、こんなこと。という謂れが山ほど、やはり専門のお話しを聞くにかぎります。
しかしガイドさん、次から次に到着する団体客に、時計をみながら携帯電話で話しながら大忙し、
のんびりと我が団体につきあっている暇なしといった案配でした。
今年は年初に伊勢神宮、そして今回の出雲大社といいことありそう。

ゆっくりご参拝後は早くもお宿へ、
いつもながら宿も凝っておおります。
本日は玉造温泉 佳翠苑 皆美 のお泊まり。
お湯よし。サービスよし。
玄関到着時からみなさんの感嘆の声が上がり、お茶を頂きお部屋に入ってまたびっくり。
一度お出かけくださいませ。

宴会は、仲居さんとお客様がまるで掛け合い漫才のようにで大盛り上がり。
食後も散策にお出かけになりとっても元気なご一行です。
実はこの夜、いつも当社をごひいき下さるお客様の誕生日でした。
旅館であらかじめケーキをオーダーし、サプライズ・・・
宴会費は、感激して下さったお客様が払ってくださり返って恐縮のみなさまでした。
でも旅先の誕生日はいいものですね。
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翌日は、ちょっと日程を変更 最近人気急上昇のパワースポット、八重垣神社へ。
なにかでご覧になったかたもおられるでしょう。
「神のみくじ」を境内で購入し、鏡の池といわれる池に、お賽銭と共に浮かべると・・・字が浮き出てきます。
これが不思議と、今の自分にぴったりの文言・・・
s-出雲大社 031 s-出雲大社 034 s-出雲大社 033 これ・・私のです。ぴったり(笑)

出雲をあとにし、米子の水木しげるロード商店街へ。
一昨年はNHKの朝ドラ、ゲゲゲの女房でブームになった水木しげるさんの生まれ故郷。
街中に妖怪が現れます。
s-出雲大社 029 こんなパンを発見・・

のんびり時間を過ごし、新幹線にご乗車いただき静岡へ・・・

今回もお楽しみいただけたでしょうか?
もちろん、長~い帰りの新幹線車中は酒盛りでした。