常葉大学・小村ゼミ カンボジア スタディーツアー

2013年9月5日~11日
昨年、感動的な出会いと学びを体験いただいた
常葉大学・小村先生のゼミ生のみなさんが今年も新メンバーを加えカンボジアへと再びおでかけいただきました。
s-カンボジア常葉 001
今回は小村先生もご一緒。 昨年一番カンボジアへ行きたいと願っていたのは、実は小村先生かも知れません(笑)

今回は、訪問地カンボジアで知らない人はいないといわれる日本人の女性起業家。
カンボジアの女性の自立支援のためにクッキーを製造販売する『マダムさちこ』氏が、
日本にいらしたときに静岡で公演会をお願いし、
その際に学生さんも参加、
事前にカンボジアのプチ知識を学んでのカンボジア入りです。
実は、私、小村先生にカンボジアへの添乗を約束するも、その後の業務の都合で、途中離団せざるをえず、
なんとミャンマーの駐在員、小宮山も呼びつけての二人体制でご一緒させていただきました。

静岡出発はまだ暗~い午前3時の成田空港行きバスにゆられてまいります。 ・・
あれ、成田空港集合のはずの小村先生の姿が・・・
「先生どうされたんですか?」
「や~、忙しくて結局仕事が終わらず、ここから行くことになりました~」
と成田空港は先生のご実家の近くと伺っていますが、やっぱりね~。
お忙しい先生の事、ほとんどお休みになっていないご様子・・。
成田までゆっくりお休み下さい。
無事に空港集合、ベトナム航空にて一路ハノイ経由でカンボジア・シェムリアップへ向います。

ハノイの空港では2時間程度の待ち時間、
小村先生とご一緒にベトナム名物ファーと春巻きをいただいて、ベトナム気分。
乗り継ぎの飛行機の掲示もなく、どこでのったらいいやらの様相ですが、なんとかシェムリアップへ到着です。
みなさん、そろって空港で査証を申請。
係員がパスポートを投げつけて隣に回すのをチラ見しながら、
おいおいもうちょっと大事にしてよ・・・の気分になります。
無事に査証取得・入国審査・荷物の受取を終えて、ガイドと合流です。
ガイドのラーヴォ君は、昨年も同大学のガイドを務めてくれ、
みなさんと友情を誓い合った中、さっそく空港で一年ぶりの再会を果たした何名かと盛り上がっています。
ここでは、ミャンマーから駆けつけた当社専務も合流。ホテルへ向います。
s-カンボジア常葉 020
今年のホテルは町の中心部におとりしましたので、ナイトマーケットもすぐ近く。
徒歩で便利に出かけられます。
初めてのカンボジア料理をホテルお召し上がりいただき、今後のスケジュールを打ち合わせ、
今日はゆっくりとおやすみなさい。

第2日目
本日は、恒例、現地提携先旅行社の責任者、めぐみさんによるカンボジア概要と
スナダイクマエ孤児院のレクチャーをうけます。
s-カンボジア常葉 036
みなさん、真剣なおももち、
カンボジアの国にまだ日本人などほとんど見かけないときにこの国を訪れ、以来この国に魅せられて、
この国と日本との架け橋を繋ぐ彼女の話はカンボジアという国の歴史をたどりならが解りやすく説明下さり、
また事前学習をしっかりされていた学生のみなさん、および再訪のみなさんは質問も沢山してくださって、
予定時間を大幅にオーバー。
でもこの時間がとても貴重なのです。
昼食の後は、キングフィールドや、アキラ地雷博物館などを訪ねました。
夕食をおえてホテルに戻ると、さて明日の孤児院訪問にむけて、
なにやらみなさんの準備が夜を徹して行われていました。
s-カンボジア常葉 078

第3日目
さて、いよいよスナダイクマエ孤児院を訪問です。
実は、昨日孤児院の関係者にご不幸があり、子供達もとっても悲しんでいるというお話しがあり、
学生さんは、とまどいながらも、がんばって子供達を笑顔にしようと張り切っています。
孤児院に到着すると、代表の博子さんが、迎えてくださいました。
私たちはそこで初めてうかがった話でしたが、
先回、孤児院を訪れたみなさんは、その後の孤児院の動向を気にされていて、
名古屋で子供達の絵画展があった時に代表に連絡をとり、
会場設営から、客の呼び込みまで、とても協力されたそうで、
「いろんな方が視察にみえるが、こんなにサポートしてくれたところは数少ない」ととても喜んでくださっていました。
さすがは小村ゼミ生・・・。
そんな先輩にまけじと、今回のみんなも張り切っています。
博子さんの説明が終了すると、子供達の登場です。
日本語も堪能な子供達は、さっそく、おにいさんおねんさんにとびついていきます。
「前も来てくれたね。」
「また会いに来てくれたんだね。」ととてもうれしそう、対する学生さんも、覚えていてくれたことにはしゃいでいます。
双方の自己紹介が終わり、いよいよ・・・遊びの開始です。

昼食の時間は一旦失礼して、食事を取り、午後から再度孤児院へ向います。
こんな風にほぼ一日の面談が許されているのは、現地の提携先と博子さんの人間関係もさることながら、
昨年一生懸命がんばってくれた先輩の姿があったから・・・。
常葉大学の小村ゼミ・・・スナダイクマエ孤児院にとっても今後も、
大事な交流先になってくださることとうれしく思いました。

午後は、みんなが用意してきたいろんな出し物の発表会です。
子供達の合唱や、歌や踊りはまるでプロ。
対する小村ゼミ生は、歌あり、踊りあり、手品あり、女装あり(笑)と盛りだくさん、
最後には、小村先生の輪唱指導まで飛び出しました。
そしてまた、バレーやサッカーに時間いっぱいまで興じて、孤児院をあとにします。
ずっと手を振り追ってくるこどもの姿。
みんなはどんな思いを胸にいだかれた事でしょう。

さて、ホテルに戻りしばし休憩。 夕食の集合時間に、私もみなさまとお別れして空港へ向かわせていただきました。
別れ際は、みなさんとハグしてお別れ、とても後ろ髪をひかれながら・・・
みんなこの先も無事に楽しんでね~・・・・・・

というわけで、4日目からは、小宮山がお伝えします。