カリスマ経営コンサルタント・神田昌典氏::実践・気づきのツアー空海との対話


7月9日~10日 毎年恒例のカリスマ経営コンサルタント神田昌典氏の実践会メンバーによる研修旅行をご用命いただきました。行き先は、高野山 弘法大師・空海による開創1200年を来年にひかえる霊山です。ツアータイトルは【実践・気づきのツアー空海との対話】というわけで、ただものではないな・・と出発前から予感の旅です。

出発の1週間ほどまえから、お客様からのお問い合わせが日に数件・・なにかといえば台風です。覚えておいででしょうか?のんびりした台風でして、本来なら過ぎ去るはずが、なんだかのろのろと、どうも旅行日程とかち合いそうな様相です。 さすがに前々日は事務局からも問い合わせがあり、主催者の神田氏、ご本人からも・・「どうですかねえ。様子は?」「何とも言えませんが、意味があることしかおきないですよね」まあ、いつも奇跡を起こす神田さんですから、何気にお答えすると、即、決行が決定。

これ・・あとでものすごいことだと気づきます。

9日、予定通り新大阪駅にご集合、お一人空路で見える方が若干おくれたものの全員そろって、一路高野山を目指します。本日の予定は、高野山の麓、神野々(このの)の里に沸く、不思議な温泉・ゆの里さんへの訪問です。金水・銀水・銅水と名づけられた3種の不思議な水の里です。
この「ゆの里」さん、当社は大変ご縁がありまして、会社設立間もないころ、友人の薬剤師の紹介でおじゃまして、まだ宿泊施設もないのに大広間にとめていただき、お水にまつわる不思議な話をきかせていただいたのです。その後、この不思議「神秘の水」を扱わせていただいています。
実践会高野山20147月 006

ほぼ予定通りの到着です。まずは腹が減ってはとご昼食です。昼食の後は、「ゆの里」の取締役専務、重岡さまの講話です。内容書きたいんですけど書けません。だって不思議すぎて・・高野山に弘法大師が書書き記しておいでだそうです。「後の世に、こののの里に水が沸き人々をすくうであろう」・・ぜひ一度おたずねください。

そして、皆様は実際にお風呂に入って体験!!私は新設されたミストルームで不思議水をたくさん吸い込んでのんびりとさせていただきました。
今回のツアーも、アストロロジャーの来夢先生の監修による日程です。高野山へ詣でるこだわりに則ってまずは蟻通神社をご参拝、丹生都比売神社をお参りして本日のご宿泊先の宿坊・無量光院さんへ

宿坊は、修行に見えるお坊さんのための宿泊施設ですが、お参りされる参拝客にも門戸が広げられています。お食事はもちろん精進料理。カラオケやスナックなどはありませんが、お酒もいただけますし、翌日のお勤め(強制参加ではありません)などのご宿泊体験をいただけます。まあ、お寺なのに大盛り上がりの宴席でいいのでしょうか???

実践会高野山20147月 024


(ちょっと写真はNGで)
翌朝は朝6時からにお勤めに参列します。この無量光院さんでは、略式にせず、勤行を声明・読経・説法と護摩の修法をつとめながら1時間半にわたり古式に則ってされる数少ない宿坊です。真っ暗な本殿にろうそくの明かりに浮かび上がる大勢の僧侶。護摩の炎と、読経の響き、おごそかな時間と、僧侶の説法に背筋が伸びた時間でした。

朝食を頂き、おねがいしてあった高野山の専任ガイドさんと合流して、いよいよご参拝です。。さて、駐車場に車をいれてはたと気づきました。
なんと一台も車がとまっていない!この台風を心配して、キャンセルが相次ぎ、なんといまこの高野山にいる団体はわがグループだけ・・。なんてことでしょう。

通常は、ごったがえす参道もひとっ子ひとり歩いていません。

貸切です。お人払い。や~なんだか弘法大師様に歓迎されてます。

団体でこの参道をあるくと、しだいにばらばらになり、となりのグループの説明やら、こっちのグループについていくひとやら、収集がつかなくなるのですが、今日はまったくその心配なし。長いことガイドやってるけど、こんなの初めて。とガイドさんはおはなしくださり大きな声がだせますと、説明は隅々までしっかり聞こえました。

 弘法大師様が入定されている奥の院へは、まず一の橋からここからは写真撮影禁止。

この橋をわたるとこの世とあの世の境をこえるとか・・がらっと空気がかわったように感じます。弘法大師様の入定されている廟の前に大師様の絵がかかれた御簾がさがっていますが、この絵、また不思議でみえたりみえなかったり・・湿度に関係しているのではというおはなしですが、この部屋はちゃんと空調されてます。今回ははっきりとお顔がみえました。ガイドさんいわく、とても珍しいことなのだそうです。

さて、お参り後は、高野山の各所をめぐります。高野山金剛峯寺は、ひとつの山すべてがいわばお寺にあたり、117もの寺が存在します。壇上伽藍・霊宝館などみどころも満載。名物ガイドの腕がひかります。昼食ももちろん精進料理ですが、夕べの食事とはまた一味違い、精進の奥深さを皆さん堪能されていました。


昼食を終え、一路新大阪駅へと向かいます。途中からは、台風一過すばらしい青空も見え、気温も急上昇。

予定より早く新大阪駅に到着です。みなさまお疲れ様でした。