ミャンマー中部でM6.8の地震による現地観光情報 (現地8.24 ニュース)

ミャンマー

ミャンマー中部で24日午後5時(日本時間同7時半)すぎ、マグニチュード(M)6.8の地震があり、少なくとも4人が死亡した。なかでも震源地からおよそ30キロ離れたバガンは、3000もの仏塔や寺院が建ち並ぶ世界的な仏教遺跡として知られていて、今回の地震によって185の仏塔に大きな被害が出ました。 このうち、12世紀に建てられ、美しい壁画で知られていたスラマニ寺院は、建物上部の塔が崩れ落ち、余震による倒壊の危険もあるため、観光客が立ち入れないように閉鎖されていました。 中部の首都ネピドーでは、連邦議会棟の天井が損傷し、窓ガラスが割れる被害が出た。最大都市ヤンゴンでもビルが大きく揺れるなどしたが、大きな混乱は確認されていない。

バガン観光に関して、「ニャウンウー市場」、バガン遺跡の「シュエジゴンパゴダ」、「アーナンダ寺院」、「ダマヤンジー寺院」、「ティローミンロー寺院」の観光は問題ありません。  ただし、夕日を眺める「シュエサンドーパゴダ」は8月25日の午後より安全確保のため、見学が中止となっております。「スラマニ寺院」と「ピャタッジー寺院」も引き続き、入場ができない状況です。 ご注意ください。バガンのホテルやレストランは、インフラ面などに被害はなく、通常通りの営業です。