ミャンマービジネス視察ツアーならレイライン(観光庁長官登録旅行業第1種第1307号 )

ラストフロンティア レイラインのミャンマービジネス視察 5日間
レイラインが贈るミャンマービジネス視察
激動のミャンマーで ビジネスの可能性をさぐる ミャンマービジネス視察 ラストフロンティア

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中小企業にとって、今こそミャンマーがチャンス!

活気あふれるミャンマーの風景

 テイン・セインが大統領に就任して以来、ミャンマーは徐々に、しかし着実に民主化の道を歩んでいます。ミャンマーはアジアのラストフロンティアです。中国、韓国をはじめ、多くの国と企業が、新たなビジネスチャンスを求めて、こぞってミャンマーに進出しています。ミャンマーにおける規制の数々は日々撤廃され、インフラの整備も急ピッチに進められています。ミャンマーにおけるビジネスの盛り上がりは、最高潮に達したといってもよいでしょう。だからこそ、中小企業にとっては、まさに今が参入のチャンスです。なぜならニッチ産業にとって、これからが一番美味しい収穫時だからです。

 ビジネスが成功するためには、経済情勢だけではなく、政治や物流、電力、情報インフラなど環境の助けが欠かせません。国や大企業は自前で環境を整えることができます。資本力やマンパワーに乏しい中小企業にとっては、土俵が整いはじめた今こそ、相撲をとるチャンスです。

ミャンマーメモ

◆首都 ネーピードー(2006年10月ヤンゴンから遷都)
◆面積 約678,500㎢(日本の約1.8倍)
◆人口 6,242万人(2011年,IMF推定値)
◆民族 ビルマ族(68%)、カレン族(7%)、ジャン族(9%)など他計135民族
◆言語 ミャンマー語(ビルマ語)(公用語)、英語、他。
外国人の多いホテルやレストランでは英語が通じるが、一般的には日本より若干通じる程度。
◆宗教 仏教(85%)、キリスト教(5%)、イスラム教
◆時差 日本より2時間半遅れ
日本が正午のときミャンマーでは午前9時半。夏時間はありません。バンコクとも30分の時差あり。
◆電気・電圧 220~240V
日本国内は電圧が120Vのため電気製品によっては変圧器が必要になります。
◆プラグ タイプB、B3混在
日本のプラグにはアダプターが必要です。詳しくは電気製品を取り扱うお店でご確認下さい。
◆通貨 チャットKYAT
1ドル=818チャット(中央銀行レート)(2012年4月平均)

ミャンマーは成長ポテンシャルが違う!

 経済成長力と深い因果関係をもつ指標、それが人口動態です。人口動態を見れば、その国の5年後10年後の盛衰は一目瞭然です。日本における経済成長の伸び代は限られています。1980年代に狂喜乱舞したあの興奮は、残念ながらもう日本で味わうことはできません。しかし国が違えば事情は異なります。ミャンマーは、目覚しい経済発展が約束された国です。

2015年日本とミャンマーの人口ピラミッド比較

ミャンマーはライバルが少ない!

 単純に人口動態だけを見るならば、ミャンマーのポテンシャルは、中国やインドネシア、ベトナムには及びません。しかしビジネスの可能性は割り算です。市場性に対してどれだけライバルがいるのか、そのバランスを見極めることが肝心です。ミャンマーは開拓余地十分のフロンティアです。

2015年日本とミャンマーの人口ピラミッド比較

ミャンマーとは友好な関係が築きやすい

親日度の高いミャンマーの人々

 昨今の中国や韓国との関係に見るように、国家同士の関係性や国民感情は、場合によっては大きなリスクになります。歴史を背景に、ミャンマーの親日度が高いことは、日本にとって大きなアドバンテージです。この関係に甘えることなく、有効に活用することができれば、あなたのビジネスが成功する確率は格段に高まるでしょう。

鍵は政治力学

現地でのミーティング写真

 民主化したとは言え、ミャンマーはつい最近まで軍事国家でした。未だに利権の多くは、軍事関係者が握っています。ミャンマービジネスの成功に欠かせないキーワードは「関係性構築」です。官僚への接触なしには、なかなか足がかりをつかめないのがミャンマービジネスの現実です。逆に未成熟だからこそ、政治力学が働きやすいことも事実です。

袖の下を振らないミャンマー人

仏教寺院写真

 ミャンマーにおける関係性構築は、ビジネスライクに一朝一夕でできるものではありません。なぜなら、ミャンマーはチップという文化を持たない国だからです。ミャンマー人は袖の下を振りません。ミャンマービジネスの第一歩は、face to faceの関係づくりです。紹介ネットワークのクオリティが、あなたのビジネスの成否を大きく左右します。

 そこでご紹介したいのが、レイラインのミャンマービジネス視察です。レイラインが提供するミャンマービジネス視察最大の強みは、徹底したアテンド力です。あなたのビジネスに必要な現地ネットワークをあなたとつなげることが私たちの役目です。

ここが違う!レイラインのミャンマービジネス視察

情報網が違う! ~ したたかなロビー活動が生み出す確かな情報網 ~

(株)レイライン 代表取締役専務 小宮山 剛(通称コミー)

 レイラインでは、専務取締役の小宮山が特派員としてミャンマーに常駐しています。小宮山が足で稼ぐ現地とのパイプは、他社ではなかなか提供できない眠れる金山です。レイライン自らが開拓する現地ネットワークは、あなたのミャンマービジネスにとって大きな武器となるでしょう。

 また、現地に駐在員事務所があり、常に密な連絡ができています。それによりアップデートな情報を受けとることができ、細かいやりとりをすることが可能です。

 日本大使館をはじめとする邦人コミュニティはもちろん、ミャンマー人コミュニティとのパイプも日々増強中です。ご要望に応じて、写真や名前出しはNGというミャンマーVIPと引き合わせることも可能です(お互いの目的が合致することが前提です)。

 現地で活躍する日本人、ミャンマー人実業家、政府関係者、業界関係者など多彩な人脈を生かして、現地で様々な人に会えることもレイラインの大きな特徴のひとつであり、きれいごとだけでない実際の声を直接聞ける価値はあなたにとって大きなプラスになること間違いありません。

 奪い合いの激しい現地の優秀なスタッフも、太いパイプがあるからこそ確保が可能です。ビジネス視察の際は、通訳に困らないよう、日本語能力検定N2以上を保有する現地スタッフがお供いたします。専門的な内容と、商談内容、契約書などは、現地の当社提携先役員が担当します。

アテンド力が違う! ~ 旅行会社の強み① ~

 レイラインは第一種旅行業の資格をもつ旅行会社です。旅行会社の仕事は、明けても暮れてもアテンドです。どうすれば希望の日程で交通手段やホテルを確保できるのか?どうすればどうすれば狙ったキーパーソンとアポイントがとれるのか?その経験は、コンサルティング会社や営業会社とは比較になりません。私たちにはネットワークがあります。私たちにはツールがあります。そして私たちにはノウハウがあります。

 私たちはビジネスの専門家ではありません。あなたのビジネスがうまく行く、行かないの判断はできません。しかし私たちはアテンドのプロフェッショナルです。私たちにできることは、あなたとあなたにとってのミャンマーVIPを引き合わせることです。ビジネスタームを理解する通訳をお付けした上で、個別のリクエストにも最大限お応えいたします。たとえ手ぶらでお越しただいても、手ぶらでお帰りいただくことはいたしません。

ビジネスだけじゃない ~ 旅行会社の強み② ~

バガンでの滞在ホテル(一例です)

 もちろん現地に滞在する間は、安心してスケジュールをこなしていただけるよう、食事や宿泊の手配から移動の手配に至るまで、すべてを一括して引き受けます。本社スタッフも同行いたしますので、何か困ったことがあればいつでもその場でご相談いただけます。

 視察や外資の参入が過熱するミャンマーでは、ホテルすらなかなか予約できません。レイラインなら、人気のホテルも予約を確保できます。これも現地に本社スタッフが常駐する強みの1つです。せっかくの機会なので、ミャンマーの名所もご案内いたします。

 万一の有事の際にも迅速に対応できるよう、すべての旅程を把握し、必要な保険をパッケージでご提供できることも旅行会社の強みです。身一つでお気軽にお越しいただけるよう、万全の体制でお迎えいたします。

1人1人に納得のいく視察!~旅行会社の強み③~

 ミャンマー駐在経験のある専門スタッフが、お客様ひとりひとりのニーズに合わせて、日程を相談しながらツアーを組み立てることが可能です。それにより、現地へ行ってから時間的な無駄がないので、効率よくスムーズな視察を行うことが出来ます。

 ミャンマーでは日本人ビジネスコーディネーターが同行することも可能なので、適宜ミャンマー事情を伝えたり、アドバイスをすることができます。また、クライアントの希望によりプラン内容を変更したいという場合も、臨機応変に対応いたします。

 さらに、事前調査や事後調査などに対応できるのもレイラインの魅力のひとつです。有料ではありますが、日本人コーディネーターが調査・報告・代行することも可能なので、事前調査をしたいのになかなか時間がとれない、事後調査に行きたいのに都合が付かないといったお悩みにも対応することが出来ます。それにより、何度も来緬する時間と労力が省け、効率よくミャンマー進出の準備を進めることが出来ます。

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論より証拠!レイラインのミャンマービジネス視察の成果

成功事例)最新心臓病検査機をミャンマーへ

事例

ミャンマー展開の足がかりをつかんだ独立系の最先端医療機器メーカー

プレミアハートジャパン株式会社 代表取締役 高橋 真一 様

米医療機器メーカーの日本法人が、レイラインのアテンドでミャンマーを視察。ミャンマーで医療機器の販売協力を得て、現地で医療機器提供を開始しました。以下、代表の高橋様からいただいたメッセージです。
「知らぬ国で事業を始めるには何と言っても人との縁が大切。我々の事業も一つの縁が次の縁につながり、ミャンマーでの良いネットワークが徐々に広がってきました。中でも一番最初の縁がとりわけ大切で、レイラインさんからミャンマーで紹介された縁は確かなものでした。
やはり、海外進出の決め手は信頼できるネットワークを持っている会社・レイラインとまずはつながってみる事ではないでしょうか。」

ミャンマービジネス視察ツアーにご参加いただいた経営者様の声

経営者様の声

河野 通裕 様

今回のミャンマーツァー。小松さん渡邉さん、タンナイさんはじめスタッフのみなさんに感謝感謝の旅でした。
はじまりは、渡邉さんとのTEL。パスポートが切れていてまあ無理だろうと思っていた私に、力強く「なんとかします!!」と言っていただいて正直驚きました。ビザ取得の時も丁寧な対応で非常に安心できました。そして旅がスタートしたら今度は体調不良・・。それも小松さんの心温まる?・アロマとおかゆも感謝感謝で涙がでそう!!
おかげさまで順調に回復してその後の旅はたのしいことばかり、導かれてやってきたんだという感覚を強く感じるすばらしい旅となりました。
今後のビジネスにつながりそうなヒントやご縁もいただいたので、これからもたのしく充実した日々がまっていそうです。今回の様な素敵なツアーがありましたらぜひ参加したいとおもいます。
終始心遣いいただいた小松さん、大変お世話になりました。お体ご自愛になってますますのご活躍を願っております。
(バゴダでもいのってきましたよ)一番ご迷惑をおかけした河野より。

経営者様の声

株式会社3・SUN・TREASURE 代表取締役 横田 美宝子 様

次のビジョンをみることができた。
思っている以上に心躍る国であった。仲間も最高!!
神田先生、来夢先生 小松さんであったすべての事に感謝

経営者様の声

株式会社ナビ 副社長 金子 祐子 様

本当に貴重な数日間だった
居心地のいい人達と笑い、語りあい、そして一方で人生の幸福はなんだろうと考えた時間だった。感じたことを素直に言葉にしてみようと思う。
日常生活に戻って、何を感じるか楽しみだ。
神田先生、来夢先生 そして小松さんに心から感謝です。ありがとうございました、またいきたいとおもいます。

経営者様の声

株式会社スタジオジャパホ 代表取締役 塚田 卓弥 様

今回は大人の修学旅行を企画実現していただき本当にありがとうございました。
世の中にある一般的なイメージの企業研修旅行の概念をすべてぬりかえてしまうくらい衝撃的でした。普通ではとうてい会うことのできない人におあいする事ができた。ツアー通してのこまやかな気配り、まちがいなく、No conperson 他にはできないメチャクチャヒューマックで思いやりのあるツアーに感激しました。次回も出会いのプロデユースよろしくおねがいします。
本当にありがとうございました。

経営者様の声

アトピッコハウス株式会社 代表取締役 後藤 坂 様

これほど楽しいツアーだとは思ってもいませんでした。
小松さんの行き届いた配慮には毎回驚かされました。こんなコーデイネートができるのはお客様への深い思いやりから発せられる愛情なのでしょうね。
また必ず参加させていただきます。ありがとうございました。

経営者様の声

神戸印刷株式会社 代表取締役 神戸 一郎 様

ホテル良い、食事良い。バスよい。スケジュールめいっぱいよい。
最高のミャンマー旅行をありがとう。

経営者様の声

株式会社芳賀ホーム 代表取締役 芳賀 成人 様

先ずはミャンマーの視察旅行のお礼を述べる前に、謝らなければなりません。
何も大変なことをしたわけでもありませんが、昨年の上海での帰りの飛行機で小松さんからのミャンマー旅行のご案内、ご紹介をお聞きした際に、単なるアジアの新興国の一つであろうとか、ましてや軍事政権の支配下の北朝鮮かのような印象であり、小松さんの熱心な解説にも、うなずくだけで真剣に受け止めようとはしておりませんでした。

それが、今回体験して大変な間違えであったと思い知らされました。
本当に申し訳ありません。

小松さんにも謝らなければなりませんがミャンマーにもミャンマーの国民にも謝らなければなりません。それほど、今回の旅は私にとって、新鮮で衝撃で感激でありました。今までに体験した海外旅行の中でも、間違えなく最高の旅の一つであったと言えます。

私も好きなイタリアなどの出来あがった国への旅行とは比べることができませんが、いわゆる新興国、発展途上国というのとは理をたがえております。

発展中にありがちな喧騒や町の汚さはなく、薄暗い顔の険しい表情の人々も全くいません。街中では短くなった煙草を、剥きになって吸っている人々はいません。街の、道の、そこらじゅうに吸殻が落ちている光景もありません。舗装は完全ではありませんが、整理され、きれいな道であります。

この国には、私たちの気付かない幸せがあふれておりました。
それでいて、国中にこの国を豊かにしようという心構え、若者たちに未来を見つめる美しいまなざしを見ました。

そこには新興国特有の利己的ながつがつした物質欲求の希求はなく、宗教を基とした利他の豊かさの分け合うような協調が見られました。

なぜ、日本はこのような発展を目指さなかったのだろう、なぜ先進国はそのような進歩を目指さなかったのだろうと深く考えさせられました。

遺跡のリゾートのバガンでは、景観が圧倒的で、何も遺跡のパゴダ以上に高い建物を見ませんでした。また、ありがちなけばけばしい看板類の見当たりませんでした。ここは最後に残された、歴史そのままの古代都市なのかと思いました。

そのパゴダのすぐ横には、先祖から続いているような畑で昔からの農法で牛で鋤を引居ている農家の方がいました。

私が何より驚いたのは、その横のパコダには見事な金色の仏像が安置されていたことです。それは、歴史を感じ年数を経ていることでしょう。そのような仏像が盗られもせずに、ご安置されていることです。他の国では、そのような歴史的遺産は街に持って行かれ、お金に換えられていることでしょう。

実際、過去に旅行した国々で、空っぽの器、掘られ壊されかけた遺跡を何個も何度も見ました。

時代が経ち、誰も見ていない背景には盗賊でなくても、貧しい方々は生活のために取り出し(所有者もはっきりしないし)売りに出すのが当然のようにも感じておりました。

それが、このバガンでは殆どそのままで安置されているのです。

また、ヤンゴンの寺院で、日本語の堪能なガイドのタンナインさんが
「お供物の宝石、貴金属はこれまでにも盗む人はいなかったのですか?盗まれたことは?」
というややいじわるな質問に、
「ミャンマーでは、人のものを盗む泥棒はいても、僧侶のもの、お寺のものを盗む方は絶対にいません!」
と断言されたのを、感激して聞きました。
それは、それは衝撃です。

この国には、乱開発は似合いません。
この国に大変迷惑です。
私は、深く深くそのように感じました。

この国は、他の国が間違って来たような発展の形をとらないでいてほしい。
この国の美しい、きれいな心の、本当の豊かさにつながる様な経済生活の豊かさに連なってほしい。

そのために、私が出来ることを真剣に考えてみたいと思いました。
私もビジネスで、この国に関わっていきたいと思いますが、決してこの気持ちを忘れることなく、ミャンマーの人たちのためになる様な経済発展に寄与したと思います。

経済とは、人のためにあるもの、人を幸せにしなくて、本当の豊かさはないのだと、改めて思い出させ、気付きを教えてくれました。

有難う、ミャンマー。有難う、ミャンマーの人々。
有難う、神田先生。
有難う、同行の仲間。
最後に、この素晴らしい旅をコーディネートしてくれた小松さんに惜しみない拍手とハグをプレゼントしたいと思います。

ファンキュー、どうも!!

日本を代表するマーケッター神田昌典氏もミャンマーを視察!

シェサンドウバゴダの幻想的な夕景

シェサンドウバゴダの幻想的な夕景

 2012年Amazonビジネス書ランキングで1位となったカリスママーケッター神田昌典氏も、レイラインのアテンドでミャンマーを視察いたしました!
 政府関係VIPとの意見交換会、現地のIT関連企業や広告関連企業の視察、そして世界三大仏教遺跡の町バガンでシェサンドウバゴダの幻想的な夕景を堪能。神田氏ならびに神田氏主宰の次世代マーケティング実践会のメンバーで巡るミャンマー視察は、盛りだくさんの5日間でした。

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私たちがあなたのミャンマー視察をアテンドいたします!

レイライン スタッフ

 レイライン代表の小松、現地に駐在する専務の小宮山をはじめ、総勢12名のスタッフが、あなたのミャンマー視察をサポートいたします。

日程表 ミャンマービジネス視察 5日間 ラストフロンティア

【具体的にミャンマー進出を考えている水産業者Aさんの場合】

2013年10月 2名(お一人様 ¥368,000-) ビジネスクラス追加代金 ¥180,000-
都市 時間等 行程 食事
1 成田空港
ヤンゴン空港
11:45発
17:15着
  • 全日空913直行便にて 一路ミャンマーへ
  • ヤンゴン空港到着後、専用車にてホテルへ行きチェックイン
  • 夕食:市内レストランで日本人ビジネスコーディネーターによるミャンマービジネス環境のお話を聞きながらの食事。(希望を聞いて翌日以降の訪問箇所の調整もあり)
【ヤンゴン泊】
夜:○ミャンマー料理
2 ヤンゴン  
  • 早朝:市内市場で水揚げの現状・競りの模様を視察後ホテルに戻り朝食
  • 午前:JETRO訪問(専属コンサルタントとの会談)
  • 昼食:市内レストラン
  • 午後:ヤンゴン市内流通視察
    一般的なスーパーマーケット、商店街視察
    晩の海産物市場へご案内
  • 夕食:市内レストラン
【ヤンゴン泊】
朝:○ホテル
昼:○中華料理
夜:○タイ料理
3 ヤンゴン  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:工業団地(天然エビ加工所)視察
  • 昼食:ミャンマー人実業家と会食(ミャンマーの経済事情を聴く)
  • 午後:別途工業団地(天然エビ加工所)視察
  • 夕食:市内レストラン
【ヤンゴン泊】
朝:○ホテル
昼:○飲茶料理
夜:○シャン料理
4 ヤンゴン  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:倉庫(冷凍)・貨物・港を視察
  • 昼食:料理店経営者と会談しながら日本料理
  • 午後:工業用地・不動産関連会社を視察
    夕刻、ミャンマーの象徴シュエダゴォンパゴダを見学
  • 夕食:ミャンマーで働く日本人に現状を聞きながら夕食会
【ヤンゴン泊】
朝:○ホテル
昼:○日本料理
夜:○西洋料理
5 ヤンゴン 22:10発
  • 朝食:ホテル
  • その後、旧首都のヤンゴン市内観光へご案内
    ダウンタウン、スーレーパゴダ周辺イギリス植民時代に建てられたビクトリア様式の建物
    ミャンマーのお土産が勢揃い、ボーヂョーアウンサン・マーケット
  • 日本人コーディネーターが、質問にお答えする視察後ミーティング(次回に向けた調査内容の希望なども承ります)
  • ホテルに戻り休憩後、チェックアウト
  • 夕刻、専用車にて空港へ(途中、ミャンマー名物の麺をご賞味頂きます。)
  • ヤンゴン空港より、全日空914・直行便にて帰国
【機中泊】
朝:○ホテル
昼:○ミャンマー料理
夜:○郷土麺
6 成田空港 6:45着    

【X県中小企業の経営者が集う勉強会の視察旅行】

2013年11月 10人+添乗員付 旅行代金 ¥398,000-
お一人部屋追加代金 ¥90,000-
ビジネスクラス利用追加代金 ¥200,000-
都市 時間等 行程 食事
1 成田空港
ヤンゴン空港
11:45発
17:15着
  • 全日空913直行便にて 一路ミャンマーへ
  • ヤンゴン空港到着後、専用車にてホテルへ行きチェックイン
  • 夕食:市内レストランで日本人ビジネスコーディネーターによるミャンマービジネス環境のお話を聞きながらの食事。(希望を聞いて翌日以降の訪問箇所の調整などもあり)
【機中泊】
夜:○ミャンマー料理
2 ネピドー  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:専用車にてミャンマー首都・ネピドーへ
    <ヤンゴン郊外から高速道路200マイル(320km)・市内から約5:30>
    ミャンマー政治の中心・ネピドー着
  • 昼食:市内レストラン
  • 午後:ミャンマー投資委員会(投資企業管理局長との会談)
    国家計画・経済開発省(副大臣との会談)
    ネピドー連邦議会堂(国会議事堂)・10車線道路など車窓より視察
  • 夕食:ホテルにて政府関係者との懇親会
【ネピドー泊】
朝:○ホテル
昼:○ミャンマー料理
夜:○中華料理
3 バガン  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:専用車にて、世界三大仏教遺跡の町・バガンへ
    庶民の市場ニャウンウーマッケトを視察
    リゾートホテル建設予定・不動産物件の視察
  • 昼食:西洋料理
  • 午後:バガンの代表的建築アーナンダ寺院
    バガンで最も高い寺、ダビィニュ寺院
    天気が良ければシュサンドーバゴダにて夕日鑑賞
  • 夕食:ミャンマー伝統芸能操り人形のショーを見ながら
【バガン泊】
朝:○ホテル
昼:○西洋料理
夜:○ミャンマー料理
4 ヤンゴン  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:専用車にてニャウンウー空港→国内線にてヤンゴン空港へ
    ヤンゴン到着後、専用車にてミンガラ工業団地へ
    ミャンマーの代表的産業・縫製工場視察
  • 昼食:ゴルフ場レストラン
  • 午後:ヤンゴン市内へ
    JETRO訪問(専属コンサルタントからの話)
    ヤンゴン商工会議所訪問
  • 夕食:ミャンマー在住の日本人の方とミャンマー生活事情を聞きながら
【ヤンゴン泊】
朝:○ホテル
昼:○タイ料理
夜:○シャン料理
5 ヤンゴン 22:10発
  • 朝食:ホテル
  • 午前:日本語学校・職業訓練所視察
  • 昼食:市内レストラン
  • 午後:ミャンマーのお土産が勢揃い、ボーヂョーアウンサン・マーケット
  • 日本人コーディネーターが、質問にお答えする視察後ミーティング(次回に向けた調査内容の希望なども承ります)
  • ホテルに戻り休憩後、チェックアウト
  • 夕刻、ミャンマーの象徴シュエダゴォンパゴダを見学
  • 専用車にて空港へ(途中、ミャンマー名物の麺をご賞味頂きます。)
  • ヤンゴン空港(22:10発)より、全日空914・直行便にて帰国
【機中泊】
朝:○ホテル
昼:○ミャンマー料理
夜:○郷土麺
6 成田空港 6:45着    

【ミャンマーの現状を知りたい・まだ具体的な進出でなく、漠然と現在のミャンマー事情を把握しながら今後のことを考えたいBさんの場合】

2013年11月 2名(お一人様 ¥328,000-) ビジネスクラス追加代金 ¥250,000-
他社の内容に満足できず、出発7日前に依頼
都市 時間等 行程 食事
1 成田空港
ヤンゴン空港
11:45発
17:15着
  • 全日空913直行便にて 一路ミャンマーへ
  • ヤンゴン空港到着後、専用車にてホテルへ行きチェックイン
  • 夕食:市内レストランで日本人ビジネスコーディネーターによるミャンマービジネス環境のお話を聞きながらの食事。(希望を聞いて翌日以降の訪問箇所の調整もあり)
【ヤンゴン泊】
夜:○ミャンマー料理
2 ヤンゴン  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:金融・不動産関係のお話を聞く
    日系企業入居ビルを訪れ管理者のお話を聞く
  • 昼食:レストラン経営者のお話しを聞きながら日本料理
  • 午後:JETRO訪問(専属コンサルタントとの会談)
    一般的なスーパーマーケット・ヤンゴンの問屋街視察
  • 夕食:市内レストランで日本人実業家と会食
    ミャンマー経済の実情を知る
【ヤンゴン泊】
朝:○ホテル
昼:○日本料理
夜:○タイ料理
3 ヤンゴン  
  • 朝食:ホテル
  • 午前:草履工場、梱包工場など郊外の工業団地視察
  • 昼食:ゴルフ場レストラン
  • 午後:ヤンゴン市内観光
    ヤンゴンのダウンタウン、スーレー・パゴダ周辺
    イギリス植民時代の建物周辺とインド人街散策
    ボーヂョーアウンサンマーケット
  • ホテルに戻り休憩後、チェックアウト
  • 夕刻、ミャンマーの象徴シュエダゴォンパゴダを見学
  • 専用車にて空港へ(途中、ミャンマー名物の麺をご賞味頂きます。)
  • ヤンゴン空港(22:10発)より、全日空914・直行便にて帰国
【機中泊】
朝:○ホテル
昼:○中華料理
夜:○ミャンマー麺
4 成田空港 6:45着    

ツアー詳細 ミャンマービジネス視察 5日間 ラストフロンティア

名称 ミャンマービジネス視察 ラストフロンティア
視察日程と参加費 あなたのご希望の期間・日数・出発地でご案内・お見積もりいたします!
視察条件 催行人員:1名(最大10名)  添乗員:同行
利用予定航空会社:羽田発・深夜便利用5/6日間は、タイ航空もしくはシンガポール航空。各地空港発6日間は、タイ航空・大韓航空・ベトナム航空。
利用予定ホテルクラス:4つ星以上クラス。
【ネピドー】テインガーホテル・あるいは同等クラス。
【バガン】オーリアムパレスまたは同等クラス。
【マンダレー】マンダレーヒルまたは同等クラス。
【ヤンゴン】セドナホテルまたは同等クラス。
料金にふくまれるもの:旅程にふくまれる交通機関およびホテル代(一人部屋)。食事代、団体行動中のチップ等諸税。
料金にふくまれないもの:出発空港までの国内交通費。各地空港税および現地空港税および諸税。燃油サーチャージ・航空保険追加負担金。ミャンマー査証実費及び申請代行料。旅程中の個人的経費(お飲み物代・クリーニング代など)
パスポート有効残存期間:ミャンマー入国時6ヶ月以上

催行人数は8名限定!

一人一人のご要望にお応えするために、参加人数は1名様から承っております。そのため、催行人数に達しない場合は中止などという心配もございません。また、視察のクオリティを維持するために、一回の視察における催行人数は最大10名とさせて頂きます。ミャンマーは激動のラストフロンティアです。一日の遅れが一生の遅れとなる前に、お早めのお申込をお待ちしております。より具体的なビジネスのご要望にお応えするために、個別のアポイント及び、スケジュールをお立てすることも可能です。1名よりご出発、専任コーディネーター同行、現地通訳付きです。ご希望の方はお見積もりフォームよりお問い合わせください。個別のお見積もりをお建ていたします。

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追伸
視察費は決して安いものではありません。もっと安い値段でミャンマーへ行くことはできます。しかし、ミャンマーへ行くだけで、ミャンマービジネスができるわけではありません。現地の要人と面会できるわけではありません。せっかくお金を払って、時間を使って、わざわざミャンマーまで足を運んでいただく以上、ビジネスに役立つ何かしらの収穫をお持ち帰りいただくことが、私たちの使命です。
1つ収穫があれば、視察費はすぐにペイできます。私たちレイラインは、本気でミャンマービジネスをお考えの経営者・経営幹部の皆様を、とことんサポートいたします。

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ミャンマー情報

気候について

熱帯モンスーン気候地域に属し、北部、中部、南部ではかなり気候が異なっています。暑季(2月下旬~5月中旬)、雨季(5月下旬~10月中旬)、涼季(10月下旬~2月中旬)の三季にわけられ、12月から2月が一年中でもっとも涼しくて過ごしやすいです(夜間はかなり肌寒くなります)。3、4月はもっとも暑く、日中は最高40℃まで上がります。雨季には、一日中何回も強いスコールが降り、時には傘も役に立たないくらいの豪雨になることもあります。しかし、日本の梅雨とは異なり、雨天、晴天が繰り返され、曇天が続くことは少ないです。この時期は湿気が非常に高く、カビも生えやすいのでご注意ください。

ミャンマー地域別気候データ

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ヤンゴン(標高23m) 27 28 30 32 32 28 28 28 29 29 29 28
22 23 26 26 26 26 25 26 26 25 25 23
4 3 47 47 372 531 513 533 347 199 41 16
バガン 33 38 40 44 42 38 34 37 38 36 32 31
11 13 16 21 23 25 26 25 23 23 15 8
      1 46 55 14 15 64 49 72  
マンダレー(標高74m) 26 27 31 34 34 32 31 30 29 28 28 28
19 22 25 29 29 29 29 27 24 19 19 17
2 1 12 24 161 111 83 136 146 121 41 7
上段:最高気温 中断:最低気温 単位(℃)下段:降水量(mm)

衛生について

まだまだ衛生状態には問題のある地域ですが、予防接種などは必要ありません。但し、生水は厳禁です。ボトルに入った封の開いていないミネラルウォーターを買って飲むこと。レストランなどでは水や氷の入ったものは飲まないように注意しましょう。
虫除けや万が一蚊に刺された場合の薬などは持参すると良いでしょう。また風邪薬、お腹を壊した場合の薬などがあると安心です。(ミャンマーの薬は日本の方々に効かないこともあります。)

チップについて

基本的にはチップは不要(気持ち次第)です。荷物を運んで貰ったり、特別の用事を頼んだ場合は1ドル程度をおわたしください。

国内線と空港税について

国内線は、時折遅延があります、ミャンマー国内線の預け荷物の許容重量は20kgです。ミャンマーの出国空港税は航空券に含まれております。

撮影について

写真撮影などは基本的に軍の施設、空港内施設や警察署、橋などが禁止されています。一般市民には自由に写真は大丈夫。田舎では恥ずかしい人もいますが写真を撮られると喜ぶ人も多いです。

お金について

ミャンマーではクレジットカード、トラベラーズチェックが使用できません。必ずドルキャッシュ(新札100ドルが良い)をご用意ください。また、日本円はほとんど使用できず、キャッシングもできません。かりに円が利用出来る場所でも円からチャットへの両替レートが非常に悪くお奨めできません。基本的には現地通貨チャットに両替し使用しますが、米ドルはそのまま使用できるところが多いです。

電圧について

電気製品について 日本の電化製品は110ボルト仕様ですが、ミャンマーでは220ボルトを使用しているため充電の時には変圧機が必要です。またプラグ形状もさまざまですので、変換プラグをお持ちいただくと便利です。

治安について

概ね治安は良く安心してご旅行頂けます。しかし、観光客を相手にしたスリや詐欺まがいな犯罪はこの国にもありますので、自分の荷物は自分で守る、夜の独り歩きは控える、人気の無いところは歩かない、金品を見せびらかさないなど、海外旅行の「基本」は忠実に守って下さい。

ビザについて

ミャンマーは入国に際して入国査証(ビザ)が必要です。目的により必要書類等異なりますので、ミャンマー大使館ホームページなどをご参照下さい。ビザの取得はレイラインが代行いたします。詳しくはお申し込みの際に改めてご案内申し上げます。

ホテルの設備について

高級ホテルではバスタブ、エアコン、ヘアドライヤー、ミニバー付きの部屋が一般的ですが、NHKが受信できたり、インターネット環境が整ったりしているホテルは限られています。プールを設置しているホテルが多いので、水着があると便利。たまに停電があったりお湯がぬるかったりしますが、ミャンマーのご愛嬌とお考え下さい。

お申し込みフォーム

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あなたのご希望の期間・日数・出発地でご案内するオーダーメイド型

ご希望の日程 必須
例)2014年1月下旬、2014年2月10日から2月15日まで
参加人数(予定) 必須
ツアーのリクエスト 必須 ご希望の視察先、どんな人脈とコンタクトしたいか等、ご記入ください。
代表者のお名前 必須   名
代表者のふりがな 必須 せい   めい
ローマ字 必須 Mr.  Miss.  Mrs. 
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メールアドレス 必須
メールアドレス確認 必須
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職業 必須 会社役員、経営  会社/団体職員  主婦  サービス/自営業
農漁業  公務員  教職員  医師  自由業  学生  無職
その他
勤務先 必須
役職名 必須
勤務先電話番号 必須 - -
勤務先所在地 必須
パスポート 必須 持っている  持っていない
渡航中の国内連絡先
お名前 必須   名
ご関係 必須
お電話番号 必須 - -
ご住所 必須

ご旅行条件(要約)

*募集型企画旅行契約

この旅行は当社が企画実施する募集型企画旅行であり、参加されるお客様は当社と募集型企画旅行契約を締結することとなります。(旅行条件書全文をご覧ください)

*お申し込み方法とお支払いについて

まずは上記お見積もりフォームよりツアーのお見積もりをご依頼ください。後日、お見積もりをご案内申し上げます。お見積もりの内容にてお申し込みをご希望の際は、メールまたはお電話にてご連絡ください。お申し込みの際は、お申込金¥100,000- をご入金いただくことで正式にお申し込み受付とさせていただきます。お申込金は旅行代金の一部に充当いたします。残金につきましては旅行開始の前日から起算してさかのぼって21日目前までにお願い申し上げます。お支払い方法は、お申し込み後メールにてご案内いたします。

*旅行代金に含まれるもの

旅行日程に明示した下記のもの
航空運賃(エコノミークラス)、宿泊料金(1名1室)及び諸税、食事、観光、現地貸し切りバス料金、お一人様1個の手荷物運搬料金、添乗員経費、ビザ取得代行費、団体行動中のチップ諸税

*旅行代金に含まれないもの

超過手荷物料金、クリーニング・電話等個人的費用、包括取扱諸費用、空港税・燃料サーチャージ等並びに空港利用税、出発空港までに国内交通費

*取り消し料

お申し込みの後、お客様の都合によりお取り消しになる場合は次の取り消し料を申し受けます

ご出発3ヶ月前旅行 旅行代金の20%
ご出発14日前~前日 旅行代金の50%
当日 旅行代金の100%

※この条件は2012 年4 月01 日を基準としており、旅行代金等は、現時点での航空運賃等に基づいて算出しております。

旅行企画・実施 観光庁長官登録旅行業第1種1307 号
株式会社レイライン
総合旅行業務取扱管理者 小松みゆき

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